単体・連結・開示・監査を一気通貫に
■ ミッション
- 単体・連結・開示・監査を一気通貫に
- クラウド会計ソフトの普及により、単体会計情報をAPI(Application Programming Interface)で取得することが可能となり、最終的な開示までクラウド上で一気通貫にすることができるようになりました。
- 当社はそれを実現すべく、決算業務における重要な役割を果たす「連結決算」に特化して「クラウド連結会計ソフト結/YUI」を開発・提供しています。
- 効率化のその先へ
- また、一気通貫が実現すること=単体から連結・開示・監査までの業務が効率化すること、を意味しますが、効率化した先を見据えて、管理会計との連携を含めた企業価値の向上に寄与することもミッションとして掲げています。
■ コミットメント
- シンプルかつパワフルに
- 情報を全てデータでつなぐ場合、複雑な処理(ユーザー様にとってブラックボックスになってしまう処理)は避ける必要があるため、仕様はできるだけシンプルさを保つ必要があります。
- そのため、ユーザー様からのご要望の本質的な内容を把握し、プロダクトのシンプルさを維持したまま解決できるよう実装します。
- また、シンプルな機能やUIを意識しつつも、プロダクトとしてはパワフルな結果を出せるよう、ユーザー様の業務内容を深く理解し、単体と開示の中間に位置する連結決算業務の効率化に寄与します。
- 手作業による転記をなくす
- 一気通貫を実現するためには、手作業による転記は撲滅する必要があり、連結決算に関連してそれらの業務が発生している場合には、実際のご要望やフィードバックがなかったとしてもYUIにて機能実装をすべき内容として捉えます。